しまくま堂

おばあちゃんのうちのような懐かしい感じ。北海道で、ロシア・東欧をメインにした vintage&select shopを営む猫好き店主のBlogです。

Modrotisk チェコの藍染め

先週もアトリエへのご訪問ありがとうございました。
また、オンラインショップご利用のお客さまよりいただいたメッセージも
とても嬉しかったです、いつも有難うございます( ╹◡╹)

買付旅でリクエストのあった写真のことを
近々、記事にできたらと想っていますので、どうぞお楽しみに♪


チェコの藍染めシリーズ(Modrotisk)に、新たなアイテムがふえました。

 フォークロア・マスコット 藍染めのスカートをはいた女の子

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 ふんわりふくらんだブラウスと三つ編みが可愛い女の子。
 すべて自然素材でできています。

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 紐はお好きな長さで結べます。
 こんなふうに、かごバッグにつけるのも可愛いです。

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それから、ひょうひょうとした表情が楽しいkočka(コチカ=猫)のぬいぐるみ。

 indigoneko5.jpg Thank you! Sold out.

 猫のぬいぐるみ kočka(コチカ)B

 しっかり綿がつまっていて、自立します。
 ぴんと立つ長いしっぽの表現がプリティ。
 
 indigoneko.jpg Thank you! Sold out.

 猫のぬいぐるみ kočka(コチカ)A

 機械でプリントしているように精密な藍染めパターンは、
 すべて工房の職人さんのハンドワークです。


今回、チェコで藍染め工房の職人さんとご家族に逢うことができました。

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ソ連の影響下にあったおじいさんの代に、多くの伝統技術をもつ工房などが破壊され
藍染めのための道具やパターンがなくなってしまったそうです。
この工房では、職人さんのおじいさんがパターンを知人宅に託すなどして守ったため
今も、伝統図案が代々伝わっているそうです。

しまくま堂では緻密で美しいプリントに「ほんとうに手で?!」と
驚かれていると伝えたら、「とんでもない、すべて僕の手作業だよ。きれいでしょう」と
話してくれた姿に、受け継いだ伝統を新しいカタチに成して行こうという
新世代のクリエイティブな気概を感じました。

民族衣装の古い写真集で、藍色のスカートやスカーフを巻いているのは
こうした藍染め生地です。地域により独自のパターンがあり、
工房それぞれのオリジナルがあるそうです。

伝統パターンですが独自で成形しての商用可能とのことなので
次は、藍染め製品ではなく、生地をとり寄せてみようと計画中です。
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 民族衣装,フォークロア

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